1082 ◯吉波伸治委員 院内学級の件ですけども、ちょっと調べたら１カ月以上入院の児童で、９時から正午までやっているという、それぐらいしか分からなかったのでお聞きしたいんですけども、これは近大病院にたまたま１カ月以上入院しているお子さんがおられたら、院内学級を設置するのか、あるいは院内学級を受けたくて、入院１カ月以上かかるような児童さんは近大病院へ入院してくださいよと言って設置
この数値というのは、ごめんなさい、市の集団接種だけではなくて、今、病院、市内病院は市立病院と白庭病院で、あと近大病院も始めていただいていますし、あと阪奈中央病院さん、倉病院については来週月曜日から始めていただく予定にはなっております。これら病院の方で接種を行っていただきました分につきましては、病院さんの方でそのＶ－ＳＹＳの方に接種回数、実績として入力していただくことになります。
入院患者、感染者が、11月24日の橿原市県立医科大学附属病院、看護師の陽性判明者が、11月16日の生駒市近大病院、11月23日の五條病院、11月24日の桜井市済生会病院、ここは既に10名の感染者に至っております。11月27日には大淀町南奈良総合医療センターで発生いたしました。 今まで市立病院が感染者を出していないことは、職員と医療従事者の高い警戒意識によるものであると思います。
1012 ◯山本英樹教育総務課長 まず南第二小学校の分室として近大病院の方で開設いたします。近大奈良病院の方で30日を超えられるということで決められた場合について、院内学級を開設いたします。院内学級を開設したと同時に、県から教員が派遣されるという形になります。
まず、がんについてでございますが、がんにつきましては、近大病院、県の総合医療センターといった地域がん診療連携拠点病院との連携のもと、治療体制を確保してございます。 次に、脳卒中につきましては、近大病院、市立奈良病院、県総合医療センターとの連携のもと、早期に検査、診断できる体制の確保をしております。
奈良県では、県総合医療センターを中心に、断らない救命救急体制の実現を目指し、体制整備をされておられますことから、市立病院では生駒地域の救急患者のファーストコール対応をしっかりと行って、できるだけ早期に検査、診断、治療ができる体制を確保するなど、傷病者の状態に応じて適切な救急医療を実施しつつ、必要に応じて県の総合医療センター、近大病院との連携で対応するとのことでございます。
205 ◯中谷尚敬議長 これ、私ごとが入るんですけど、私、近大病院でかかってるんですけど、近大の院長なんかの話を、３カ月に１回診察に行ってるので、３カ月に１回の話しか聞きませんけど、やっぱり近大の院長としては、地域の病院やから協力もしたいしということでいろんなことをしていただいているようなことを私、感じるんですけど、この医師会に入会するということは、私、大事やと思うので、何か弊害
民間から市への移管についてですが、民間の調整池の中には関西電力の変電所敷地内や近畿日本鉄道の軌道敷地内、近大病院の敷地内など、市が管理することがそぐわない施設も存在しています。したがいまして、住宅地開発によって設置されたもので、土地所有者又は管理者からの申出があり、移管が可能なものについては、今後も積極的に進めていきたいと考えています。
午後９時50分、近大病院に転送されました。翌日17日の午前２時50分に亡くなられました。 以上が事故の概要でございます。 続きまして、２枚目の事故後の教育委員会の対応と今後の予定についてご説明申し上げます。
それから、事業所内保育も次のジャンルにあるわけなんですけども、これにつきましても、今、あちこち、近大病院とか阪奈中央病院とかでもやられておりますけども、その中でも１園ぐらいはそういう方向に、事業所内保育で市の枠をとっていただけるような事業所が出るかなとは思っております。
ただ、それ以外の分野に関して、あくまで市立病院は二次、近大病院は三次でございます。私の漏れ伝え聞くところ、そして、また、私の想像ですけれども、非常に、近大病院としても、今、患者さんが集中していますので、市立病院と役割分担をすることを望んでいるんじゃないかと、病院も患者さんもね。
181 ◯植田隆雄消防署長 日にちは25年２月４日９時36分覚知の救急出動でありまして、辻町への救急出動、またそこで患者を乗せまして近大病院へ向け、10時20分に現場を出発しまして、国道168号線を南進中、東生駒１丁目の交差点において、赤信号で停車中の車両を避けながら南進して進入したところ、市道１号線を西進し、東生駒１丁目交差点へ進入してきた軽自動車と衝突したという事案でありまして
13 ◯上野和久病院建設課長 生駒では近大病院がリニアックを設置しております。それと、今、奈良市民病院でもリニアック室がございます。以上でございます。
もう１店舗は、近畿大学の、近大病院に行く手前に竜田川浄化センターがございます、その横にございます。それと、第二阪奈道路の壱分インターの近くに１店舗、合計で４店舗ございます。以上でござます。
それで、これはやれることかどうか分からないんですけども、例えば、市内の開業医の小児科の先生たちがチームを組んで、入院を白庭病院か近大病院、全然そっちの病院にご相談したわけではなくて、私の勝手な思いですけども、ベッドは使っていただきましょう、小児科の先生たちがローテートで二次医療を引き受けましょうということが可能なのであれば、そういうことをしていただけたら、生駒市内の子どもさんにとっては非常に有り難いことだと
それから、その審議の中で市医師会の代表の委員さんから市内の各病院等と意見交換をされてはどうかというご提案をちょうだいしまして、たしか平成22年の９月初めぐらいに市内の倉病院と東生駒病院と阪奈中央病院と白庭病院、近大病院、それから、救急の輪番体制に参加していただいている奈良西部病院と西奈良中央病院、以上７病院の代表の方々と市とが入りまして、意見交換会をさせていただいたところでございます。
また、県立医科大学の誘致についてでありますが、もし県立医科大学が六条山地区にできたなら、近接する県立奈良病院との連携を初め、周辺の奈良医療センター、民間の西の京病院、奈良西部病院、西奈良中央病院や大和郡山の奈良社会保険病院、生駒の近大病院など北和地域の病院とも幅広い連携が図れますし、何よりも六条山周辺の良好なまちづくりと地域の活性化にもつながると考えます。
その間、近大病院の増床、それから白庭病院及び奈良西部病院の開院、それから市内の診療所の増加といった形で医療状況に一定の変化はあるというふうに考えております。
これでいきましたら、件数でいきましたら、いただいた資料によると、入院、入院外しか、それの合計でいったら、平成10年度、つまり近大病院が新病院として開設する前、その10年度の前年度に比べてどうなのかといったら、件数でいったら、パーセンテージですよ、8.3％の伸びがあったということですね、近大ができる前。